着なくなった洋服、
眠っているブランド品を
寄付して社会貢献を
宣言しよう
「使わなくなった身近なモノで世の中をよくしたい」
叶えづらかったこんな思いに応えます。
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寄付できるか
まずは探してみる
01Only 3 steps to donate
買取寄付までわずか3ステップ
今すぐ簡単に始められます
寄付したいけど手間をかけたくない。
送料は負担したくない。
Brand Pledgeからの寄付は、
送られてきたダンボールに詰めて送るだけ。
洋服やバッグ、アクセサリー等、
送料もかけずに気軽に寄付ができます。
Step 01
団体を選んで
寄付申込サイトに掲載されている団体から寄付先を選んでフォームから寄付の申込をします。
Step 02
ダンボールに
詰めて返送最短当日ダンボールを発送。送られてきたダンボールに洋服やブランドを詰めて返送します。
Step 03
査定結果から
団体に寄付1日〜3日で査定結果をお知らせ。ブランディアからの査定結果を見て、査定金額を設定して寄付します。
※ 査定結果が気に入らなかった場合は、1アイテムから送料無料でお品物を返送いたします。
02We top up ¥500 on your donation
査定金額に最大500円を
上乗せして寄付します
毎回の寄付のたびに
最大500円を上乗せして団体に寄付。
税控除対象の団体への寄付は、
最大約50%の税金が返ってくるので、
お得に寄付することができます。
03From clothes to accessories, more than 7000 brands
洋服から小物、バッグ、
アクセサリー等
7000ブランド以上で
幅広く取り扱っています
「一流のブランド品は持っていない」
そんな方でも寄付できます。
実はカジュアルなブランドの取扱もあり、
ハンカチやタオル、スカーフ等の
小物も取り扱っています。
04Find an organization to donate
寄付先を探す
課題から探す
あなたが解決を望む課題を選択して
それに取り組む団体に寄付しましょう。
人気の寄付先団体
団体を選ぶのが難しい場合、
まずはみんなが寄付している
団体を見てみましょう。
放生津課題対策DXチーム「魁」
地域の伝統文化と現代の技術を融合し、地域の魅力を最大限に引き出すことを目指すプロジェクトを展開しています。 神社×推し活、祭礼情報の可視化では、地域の祭りや伝統行事をデジタルで発信し、若い世代や観光客の参加を促進。また社会フレイル対策にも取り組み誰一人取り残されないまちづくりを進めます。 チーム魁が中心となり、地方に新たな賑わいと雇用、交流の場を生み出し、地方創生のモデルケースを迅速に進めて参ります。
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寄付金控除対象
認定NPO法人乳房健康研究会
認定NPO法人乳房健康研究会は、患者さんや市民が乳がんを正しく理解すること、一人ひとりに寄り添う乳がんにやさしい社会の実現に向けて活動しています。*ピンクリボンアドバイザー育成 *子どもたちへのがん教育 *イベントやセミナー実施 *『ピンクリボンと乳がんまなびBook』発刊など。全国約18,000人のピンクリボンアドバイザーは、早期発見につながる乳がん検診のお勧め、乳がんが見つかった人に寄り添いサポートする活動などを行っています。中学・高校におけるがん教育にも取り組んでいます。
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北海道アウトドアネットワーク
北海道アウトドアネットワークは、アウトドア業界の人材がつながり、北海道の自然と文化を未来へつなぐネットワークです。持続可能な自然体験の普及や地域の魅力発信を通じ、観光振興と自然環境保全に貢献します。
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瀬底島保護猫活動にゃんくるないさ〜
瀬底島の保護猫たちを支えてください。 瀬底島にゃんくるないさーでは、多くの保護猫たちが暮らしています。 島猫は外猫が多く、生まれてから1年以内で命を落としているのが現状です。またリゾート開発により車両が増え、交通事故でも多くの動物の命が奪われています。 行き場が無くなった 怪我や病気により自立して生きる事が難しくなった猫たちも安心して暮らせよう、日々お世話をしています。餌代や医療費などの負担が大きく、支援を必要としています。どうかこの取り組みにご協力いただきたく存じます。
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こども未来機構
NPO法人こども未来機構は、不登校の子どもたちが安心して学び、成長できる場を提供するために、静岡県磐田市でフリースクール「アスノルーム」を運営しています。ここでは、特に音楽を活用した学びと、個々のニーズに応じた学習・生活支援を組み合わせ、子どもたちの自己肯定感の向上と社会参加を促します。
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すくもぐネットワーク
埼玉県さいたま市で子ども食堂を毎月開催!各回25名程度の親子の参加があり、活動の継続が求められています! 『地域に子どもたちの居場所をつくる』ためにつながりをフル活用。ワークショップやおもちゃの広場も提供しています。 ボードゲームふぇすたといった居場所支援も実施しており、特に小学生を中心とした支援を行なっています。 2022年からはじまった活動も早くも4年目に到達し、学習支援事業の必要性も見えてきました。そろそろ、助成金に頼り続けることもできなくなってきますので、みなさまからの支援をお願いいたします。
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05Declare your pledge
#mypledge
Brand Pledgeでは #mypledge を通して
自分の誓いのページを作成して、
社会に広めていくことができます。