福島医大トランスレーショナルリサーチ機構
福島県立医科大学は抗体取得技術を独自に開発し、新型コロナウイルスに有効な抗体を複数取得することに成功しました。当財団は、これらの成果・技術を活用・移転・実用化するための活動をしています。 新型コロナウイルス感染症を克服できても、人類の歴史は感染症との闘いの歴史でもあると言われるように、今後も新たな感染症が人類を脅かすことが想定されます。当財団は、あらかじめ病原体に対する抗体を網羅的に取得・備蓄するとともに、大学の研究成果を社会へ還元することで、国民の健康維持・増進や福島復興にも貢献いたします。
特定非営利活動法人ココロにハルを
北海道札幌市を中心で活動している、特定非営利活動法人ココロにハルを(通称NPOココハル)代表理事の酒谷晃生と申します。 当法人は心的ストレスを抱えながら現代社会を生きゆく人たちを対象に、心の健康(メンタルヘルス)の充足を目的とした場づくりをしております。 具体的には、こども食堂(食の支援、生涯学習の提供等)、医療者による成年後見(法人後見として看護師、作業療法士、保健師、司法書士、社会福祉士等で構成)、こども自然学習の運営、不登校親子支援、メンタルヘルスの充足に繋がるイベント企画を行なっています。
わかちあい練馬
特定非営利活動法人わかちあい練馬は、生活困窮をはじめとした悩みごと、困りごとを抱えている方に相談会や夜回り、アウトリーチを通じて出会い、困難や課題をわかちあい、ご本人が望まれる「より良い生活」を取り戻すためのお手伝いをしています。
寄付金控除対象
日本クリニクラウン協会
認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。 クリニクラウンならではの、遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や発達をサポートしています。病棟スタッフと協働し、こどもの療養環境の向上を目指します。
日本学校スポーツトレーナー協会
「一つの学校に一人の学校スポーツトレーナーを」というスローガンを掲げ、教育現場での健康及び運動に関する支援事業を行い、国民の健康寿命を延ばし、人生100年時代の土台作りに寄与すると共に、日本の医療費の削減及びスポーツ大国日本を築くことを目的とする。
日本プール利用推進協会
「重力からの解放により、生きている時間を豊かにする」をビジョンに、プールのあらゆる”できない”を「研究」「広報」「提言」によって”できる”に変えていきます。 誰もがプールを利用して生活を豊かにする「プール前提社会」を目指します。
寄付金控除対象
世界こども財団
世界のこども達の為に充実した教育と医療の環境を整備する人材、特に自国の将来を担える若者の育成と就労の場を設ける仕組みを構築しています。可能であれば其々の国々の教育及び医療のインフラ整備についても道筋をつけたいと考えています。より確かに、より効果的に達成する為に、その機能は実践型の組織運営を展開しています。本財団設立には「この後に続く人々に、こども達の未来づくりを託す」という狙いも含まれています。財団活動を一過性のものとせず、長期的な視点を持つ。一歩一歩着実に実現し継続していく組織でありたいと考えています。
ハレルワ
群馬県を中心に、LGBTQの居場所づくりや相談支援、学校・地域・企業への啓発活動に取り組む団体です。
プラスケア
当法人は、がんなどの重大な疾病に罹患した患者とその家族を中心とする多くの一般市民に対して、それら疾病などによる精神的・社会的・実存的苦痛への支援、知識の普及啓発及び広報並びに地域医療・福祉に関する調査研究を行うことによって、地域社会の保健・医療又は福祉の増進と、公衆衛生の向上、地域包括ケアの推進に寄与することを目的として活動を行います。
がんばれミャンマー!医療支援チーム
2021年2月の軍事クーデター後、ミャンマーは深刻な医療崩壊に陥りました。特に、軍との武力衝突が続く地域で活動する医療者からは「負傷者の治療のための医薬品が足りない」という悲痛な訴えが届きます。また糖尿病など慢性疾患を抱えながらジャングルで暮らす避難民の方々への対応も喫緊の課題です。 「がんばれミャンマー!応援情報チーム」は2021年3月、ミャンマー在住の日本人医療者を中心に結成。日本の方々から寄付を頂き、現地のパートナー医師らと話し合いを重ねながら、ニーズに応じた支援をミャンマー全土に届けています。
世界こどもワクチン基金
開発途上国の子どもたちへワクチンを中心に保健医療全般を援助する国際協力団体です。子どもたちを命を病気や感染症から守る活動を行っています。 先進国では、乳児期から学齢期に学校や病院で予防接種を受けて病気から守られ、大人へ成長します。しかし世界には、予防接種を受けることができない子どもたちが大勢います。 アフリカを中心におよそ2000万人もの乳児が、命を守るために必要な予防接種を受けられずにいます。 私たちは、状況がもっとも深刻なアフリカの子どもたちに、ワクチンを中心に必要な保健医療全般を援助します。
U-me
「生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから」をテーマに、助産師が作った法人です。大阪市のひろば型子育て支援施設やオンライン講座、オープンチャットの運営などを行なっています。妊娠期から切れ目なく親子に寄り添う場を、リアルとオンラインで。大阪の子育てをアップデートします
特定非営利活動法人エムアクト
この団体は、広く一般市民を対象とし、病気に苦しむ患者並びにその家族らが抱える悩みや不安を調査・集約し、ITの利活用による改善策の検討と提案、セミナー、シンポジウムの開催、インターネット等を通じた情報提供を行い、医療の質の向上と患者のQOL(生活の質)の向上に寄与することを目的としています。 【オストメイトなびプロジェクト】 医療×IT×患者本意の実現プロジェクト。オストメイト(人工肛門・人工膀胱造設者)に特化した新時代のサポート体制構築を目指し、スマホアプリ「オストメイトなび」の開発運営を行っています。
Remember Girl’s Power!! 実行委員会
小児がん・AYA世代(15歳~39歳)のがん、 臨床試験(治験)の啓発を目的とする 女性アーティストによるチャリティーライブ。 第1回 は2016年9月9日にZepp Divercityで、 第2回は2017年9月10日にshibuya duo MUSIC EXCHANGE、 第3回は2018年9月1日に品川インターシティホールにて 第4回は2019年9月1日に品川渋谷ストリームホールにて Remember Girl’s Power !!を開催しました。
シミュレーション花火協会
音楽に合わせて打ち上げる劇場型花火は世界中で人気になるのにともない、花火を演出するコンピュータープログラミングが重要になっています。作曲や選曲、花火演出に優れた人の力がこれまで以上に合わさったとき、花火はもっと素晴らしい芸術になることでしょう。そのように考えて、花火プログラミングに特化した団体として当会を立ち上げました。バーチャル花火を通じて花火文化の振興に寄与するとともに、お身体のご事情などで花火を見に行けない人たちにも花火を楽しんでいただくことを目的として、活動を行っています。
寄付金控除対象
シャイン・オン・キッズ
シャイン・オン!キッズは、日本の小児がんや重い病気を患っている子どもたちとそのご家族の生活が楽になるよう告知から治療、退院後まで全面的に患者をサポートするシステムを整えたいと願っています。
障がいのアナ
社会の壁にアナを開ける。 神奈川県藤沢市を中心に「障がい」「福祉」の情報を発信しています。 柔らかく、福祉と社会をつなぐ架け橋に!公式サイトでは、インタビュー記事とコラムを掲載しています。違いを伝えるのではなく、同じであることを伝えたい。新しい気づきとともに、壁に「アナ」を開ける活動をしています。
むうの木
―NPO目的― 広く一般市民に対して、日常生活における健康維持と文化・芸術に関する事業を行い、もって社会健康福祉と市民の幸福に寄与することを目的とする。