ワンフォーワン
子ども病院への慰問活動や、病気や障がいと闘う子ども達をプロバスケの試合に招待するなど、これまでは各々活動を続けてきた大石慎之介と加納誠也。 そんな2人が、ベルテックス静岡(Bリーグ)で意気投合し、「1×41(ワンフォーワン)」として病院や別支援学校等への訪問を続けてきました。 そしてこの活動を本格化させるため、2025年1月に特定非営利活動法人ワンフォーワンを設立。今後は、日頃より応援して下さる皆様のお力を募り、1人でも多くの子ども達、その家族の身近なヒーローとなれるよう、活動を続けて参ります。
特定非営利活動法人Pigeon
【目的】 障がいを持っている子どもたちに、サッカー(スポーツ)を通して発育・成長の手助けをする 以下を子どもたち(あるいは保護者)に提供する。 ・楽しくアットホームな雰囲気を作り、仲間意識(あるいは帰属意識)の芽生え ・基礎体力の向上 ・人を思いやる気持ち 【活動内容】 運動(サッカー、かけっこなど) 以下は練習メニュー例 1.障害物リレー 2.ボールを投げる、蹴る、転がす(ボールフィーリング) 3.シュート練習 4.試合
発達障害の自助グループ @はーもにあかふぇ
発達障害や二次障害で生きづらさを感じる当事者とその家族、支援者を対象にした2019年3月設立の自助グループであり、発達障害に関する啓発活動等を行う社会福祉・社会教育団体です。 ① 交流会の開催 ② ホームページ・会報・情報配信などによる情報の提供 ③ メ-ルや書簡、電話、面談による相談支援活動 ④ 当事者、家族同士のネットワーク作り ⑤ 専門医療や支援機関、行政との連携 ⑥ 社会への啓発、広報活動 ⑦ 講演会・講座・学習会など、研修と学習の機会の提供
寄付金控除対象
さわやかの会
兵庫県川西市で長年 地域密着型通所介護事業・訪問介護事業 障がい福祉サービス事業に取り組んでいます。 私たちさわやか北摂は、高齢者や障がいのある方、その他“困った時はお互い様”の精神で、どなたでも助け合える、地域に根ざした“助け合い活動”として1995年にスタートしました。 全ての人が住み慣れた地域で安心して過ごせるように、これからもお手伝いをさせていただきます。
寄付金控除対象
フォーラムひこばえ
みんなの居場所「エバーコーヒー」運営寄付ご協力のお願い! 地域から求められる活動を、地域の沢山の人の参加で進める、制度にはない「コミュニティセンター」事業。 健全育成・子育て支援を目的とした事業を行う子どもとその保護者のための「児童館・学童保育所」。 発達に遅れやつまづきのある学齢期の子どもたちのための「放課後等デイサービス」。 働きづらさを抱える障害のある人がいきいきと働ける場、「就労支援事業所ひこばえ」。これら4つの事業を通して地域にとって必要なものを地域の方々と共に創り出す活動をすすめています。
西脇てとて広場
兵庫県西脇市で開催する生きづらさを抱えた子どもの居場所です。不登校や発達特性がある子ども、1人で家で勉強が進まないなどの子どもさんを対象に、農業や調理などの体験活動を行うとともに、週1回学習のサポートを行なっています。
まもりすくん
子供がいない、親族に頼れない頼りたくないという方は、普段は1人暮らしで不自由がなくても、急に倒れたり亡くなったときに助けが必要です。 私たちは、そのようなときに困らないように、元気なうちから亡くなった後までを市民同士で見守り支え合う活動をしています。 行政の制度では限界があります。普段元気な方は急に怪我や病気をしてもすぐに介護保険サービスは受けられません。身寄りのない方が亡くなると、親族調査に時間がかかりすぐには火葬もできないという現実があります。 地域連携をしながら支え合いの輪を広げたいと考えています。
SMILE
一人でも多くの苦しんでいる困っている人を救うという信念のもと、社会的に弱者といわれている子ども、障がい者などの豊かな未来のために、社会全体で育んでいこうというのが法人理念です、はじめは救える子どもや助けてあげれることは小さくても、社会全体で協力し合うことで救える子どもが増え、助けてあげれることも大きくなります。 そういう社会にしていく第一歩として、こども食堂をはじめました、現在、こども食堂の運営以外にも児童相談支援を開始し、就労継続支援、自立援助ホーム、保護犬と猫支援をはじめる準備に取り組んでいます。
寄付金控除対象
みかんぐみ
重い障害を持つ子ども、医療的ケアの必要な子どもたちが地域の中で生活していくために、子どもたちひとりひとりが「自らの意思」に基づいて、地域の中でイキイキと暮らしていけるような場所や関係性を作っていくために活動しています。主な活動として、実体験を通して子どもたちの自己表現能力を高め様々な方との交流を目的とした親子イベントの実施。親や支援者向け勉強会。当事者家族や支援者に役立つと同時に社会への発信活動ともなる出版等の情報提供事業。保護者の就労支援事業。他機関との連携によるネットワーク構築事業も行っています。
仲間のいる不登校の親の会 ふわさぽ倉敷
孤立した子育てをなくしたい。不登校の子の保護者が安心できるように情報提供や座談会の開催、お弁当配達などに取り組んでいます。
寄付金控除対象
そらぷちキッズキャンプ
日本では約20万人の子どもたちが小児がんや心臓病などの難病とたたかっています。辛く長い闘病生活の中では、外で遊ぶ機会がほとんどありません。「外で遊びたい」それが夢だと言う子どもたちがたくさんいるのです。そらぷちキッズキャンプは、難病の子どものための医療付きキャンプ場を寄付やボランティアの力で建設・運営。 全国各地の子どもとその家族を自然豊かな北海道滝川市・丸加高原にあるキャンプ場へ無料で招待しています。
日本アニマルケースワーカー協会
今現在、全国各地で高齢者とペットの問題はたくさん起きています。ペットと離れたくないから入院拒否をしその結果、残念ながら飼い主様が亡くなりペットだけが取り残され保護をするケースもありました。飼い主様の心理的な部分も理解をし、人も動物も幸せに暮らせる事が理想的であります。2025年にはこのような問題は今以上に増えることでしょう。そこで2025年問題のペット分野で専門組織が必要になると考え立ち上がったNPO団体です。
福岡子どもホスピスプロジェクト
重い病気や障がいをもつお子さんとご家族の生活を総合的に支える場所として、福岡に子どもホスピスを創るための活動を展開中。医療の進歩と共に病気や障がいを持ちながら生きていくお子さんも増えてきました。しかし医療の進歩の陰で高度な医療ケアを受けながら成長していくお子さんとご家族を支える社会の仕組みは十分ではありません。チャリティーイベントやレモネードスタンド他、講演会を通じて啓発を行い、子どもが病気や障がいをもっていてもみんなで支え合うことが当たり前の社会を目指し、その居場所となる施設をつくりたいと考えています。
特定非営利活動法人Creer(クレエール)
Creer(クレエール)は、障がいのある人が働く食堂です。 地産の野菜をたっぷり使った日替わり弁当やランチを調理販売して、障がいのある人が自立して暮らせるよう毎日取り組んでいます。 平日毎日と第4土曜日に、子ども食堂を開いています。 子どもは無料で食事をしたり、安心できる居場所としていつでも自由に過ごせます。 音楽演奏や読書をしたり、野菜やお米を育てる農業体験をしたり、調理をして一緒に食べたり、色々なことができます。 子ども食堂まで来られない子どもの家へ食事を届けて見守るこども宅食も行っています。
Future Education Support
ユニークな子の未来を拓く教育支援を行うため令和6年5月NPO法人格を取得しました。主な事業活動は①宿泊型で知的ギフテッドを対象にしたオルタナティブスクールの運営 ②野外活動塾の企画、運営 ③山間部の地域活性 となります。地域の人たちの協力を得て、豊かな自然環境の中で知的好奇心を満たし、子ども主導で楽しく学びながら探求心を高めていく。非認知能力を高め「生き抜く力」を育んでいきます。
PARAZA KIDS
**サードストリート**は岐阜県の岐南町にある、重症心身障がい児を対象とした児童発達支援および放課後等デイサービス施設です。代表の娘が重度障がい児であることをきっかけに開設され、必要な支援を提供することを目指しています。代表自身の子育て経験を活かし、生活環境の課題に向き合い、解決策を提案します。「第3の選択肢」を提供し、利用者、ご家族、スタッフと共に笑顔のある環境作りを大切にしています。
DSD女性の会
DSDやIS、性分化疾患と呼ばれる特徴のある女性や多様な性を生きる当事者と、私たちを応援してくださる方々との交流の場作りや情報発信、個別相談、各種イベントを開催しています。
権利擁護支援センター たけたねっと
成年後見業務を柱に独立してから、これまで続けてきた福祉事業とあわせて、竹田市の地域課題解決にチャレンジしてます。 町の縁居モデルとして立ち上げる、多世代多文化シェアハウス「新町ウィズ」が5月にOPENしました。