放生津課題対策DXチーム「魁」
地域の伝統文化と現代の技術を融合し、地域の魅力を最大限に引き出すことを目指すプロジェクトを展開しています。 神社×推し活、祭礼情報の可視化では、地域の祭りや伝統行事をデジタルで発信し、若い世代や観光客の参加を促進。また社会フレイル対策にも取り組み誰一人取り残されないまちづくりを進めます。 チーム魁が中心となり、地方に新たな賑わいと雇用、交流の場を生み出し、地方創生のモデルケースを迅速に進めて参ります。
北海道アウトドアネットワーク
北海道アウトドアネットワークは、アウトドア業界の人材がつながり、北海道の自然と文化を未来へつなぐネットワークです。持続可能な自然体験の普及や地域の魅力発信を通じ、観光振興と自然環境保全に貢献します。
瀬底島保護猫活動にゃんくるないさ〜
瀬底島の保護猫たちを支えてください。 瀬底島にゃんくるないさーでは、多くの保護猫たちが暮らしています。 島猫は外猫が多く、生まれてから1年以内で命を落としているのが現状です。またリゾート開発により車両が増え、交通事故でも多くの動物の命が奪われています。 行き場が無くなった 怪我や病気により自立して生きる事が難しくなった猫たちも安心して暮らせよう、日々お世話をしています。餌代や医療費などの負担が大きく、支援を必要としています。どうかこの取り組みにご協力いただきたく存じます。
修善の森プロジェクトの会
静岡県伊豆市修善寺の半経寺山を活動場所として、自然環境教育と里山環境整備の活動をおこなっています。 近隣地域の方々に里山での学びと体験と遊びの機会を提供しつつ、里山の自然環境を保全・再生しています。 次代を担う子供たちの感性を育て、同時に子供たちが将来健やかに生きていくための基盤を整えていくための取組みです。
オールブルー
『オールブルー』は、静岡県を拠点とし、ビーチクリーンや海洋保護活動を通じて、持続可能な海の環境を目指す任意団体です。 私たちは、未来の子どもたちが安心して魚を食べられるようにするために環境保護、教育活動など、さまざまな活動を行っています。
流山家守舎
使われなくなった空間や遊休地に新たな価値を生み出し、エリアの魅力を引き出すまちづくり活動をしています。 現在、商店街の空き店舗を活用し、カフェやシェア本棚など、「ものづくり」を軸にした新たな集いの場としてリノベーションを進めています。また、地域の事業者やプレイヤーとともにまちの未来を考える「妄想会議」を開催し、まちと関わるタッチポイントを生み出しています。 人が集まり、挑戦し、つながる場が増えれば、まちはもっと面白くなる。 そんな思いで日々活動を続けています。
春楡ノ櫂
現在、多くの地方では、人口減少と少子高齢化社会による様々な問題を抱えています。このような問題の大きな原因として、日本全体の出生率低下がありますが、若者たちが地方から流出することも原因の一つとなっております。 私たちはこのような状況の中で、魅力ある町をつくるというミッションを掲げて様々な活動を行ってきました。具体的には、誰でも自由に参加できるワークショップ、イベントの開催、地域の歴史についての調査などです。このような活動が、郷土文化を守り、発展させることに繋がるのではないかと考えております。
NPOまちのかぜ
すべては子どもたちの「好き」と「笑顔」から始まる 創設者は、教育こそが未来を照らす希望の光と信じ、子どもたちの「好き」と「笑顔」が溢れる学びの場を提供することから活動をスタートしました。プログラミングワークショップや読書会など、子どもたちの好奇心を刺激し、自ら学ぶ意欲を引き出すイベントを企画しています。 子ども食堂事業: 全国の子どもたちに無料でお弁当を配布し、食の支援を行うとともに、全国で地域ネットワークを作っていくことで、地域との繋がりを深めます。
シモダダダー実行委員会
人口減少若者の流出など考えた時に子供達が「楽しい街」と思わせる事が私達大人の役目だと考える。都会の街に比べ「クリスマス感」がない為1日だけでも市民文化会館をクリスマスの雰囲気で演出して中高生子供達皆を楽しませたい。子供達にはお菓子投げ、ワークショップ、クリスマスマーケットを開催し、大ホールでは1分間で自分の特技を発表する場を提供する。また未来を模索してる子供達へ、波瀾万丈の人生から好きな仕事をやり遂げ、今年プロレス50周年を迎えた大仁田厚さんの講演を開き「諦めない気持ち」などを学び、夢への後押しをしたい。
寄付金控除対象
中津万象園保勝会
中津万象園とは、丸亀京極藩の大名庭園(丸亀市指定文化財)。15000坪の松を中心とするこのお庭は、京極家の手を離れて後、民間人の手で、守り継がれてきました。 わたしたちは、このバトンをしっかりと受け取り、中津万象園を未来につなぐために、「文化財庭園を守る」ことについて、理解と共感を広げていくことを目指し、様々な活動をしています。
ラポスタこども支援
生活困窮の子育て世帯を対象に無償で食料や生活用品をお届けする「こども宅食」を2023年に開始。その後、より多くの方の支援を目的に、無償で食料や生活用品を受け取ることが出来る場所としてフードパントリー&コミュニティフリッジの開設を目指しています。
子どものよりよい育ちを支える会
京都市上京区堀川商店街にある「knocks!horikawa」を活動拠点として活動しています。放課後に『jukuHOPE』を開室しており、大人が見守り、子どもが安心して過ごせる学びの場を開いています。 その他、地域活動『堀川こども団』や不登校支援『こども基地HOPE』なども開催しています。
かりゆしゃ
子どもたちが安心して過ごせる環境で、子どもの自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子どもの居場所」を運営することにより、郷土愛に満ちた子どもの健全な成長に寄与することを目的とする。 ・あやぐ食堂運営(子ども食堂) ・佐良浜盆踊り主催(地域文化・伝統継承事業) ・サバニライド(子ども教育事業)
Hokkaido Maple 北海道メープル
「森林で人が暮らす」そんな生活が失われつつあります。 森林に人が集まる仕組みを作りたい。それが私たちの原点です。 山に関わるすべての方の伴走者として、森林の管理や維持課題解決に向けた事業に取り組んで参ります。 メープルを通じ継続、維持を行っていける森林づくり。これは本来両立でき、そして、両立しなければならないものです。 メープルを作ることは、木を育て、森を管理することが第一条件となるのです。
まちらぼ京都
外国の方と地域社会の共生。貧富の差なく日本語や日本文化を学ぶ機会の提供により不法就労や外国人の犯罪を減らしよりよい国際社会をつくる。
NPO法人 a little
兵庫県西宮市を中心に「誰もが人生のどのステージに立っても自分らしくいられる」ことを大切にできる社会を目指して、地域コミュニティ作りをしています。 活動拠点として[a little house]にて、コミュニティCafé・チャリティショップ・レンタルスペースを運営。 また、地域の助け合いの仕組み作りとして家事サポート事業を行っています。月に一度、ひとり親家庭・困窮家庭向けの食料支援開催。
寄付金控除対象
カルチャーナイト北海道
2003年にスタートしたカルチャーナイトは、みんなで創る「まちの文化祭」です。夏の一夜に札幌市内の公共施設、文化施設、企業施設を特別に夜間開放して、子どもと大人が一緒に夜のまち歩きを楽しみながら地域文化を学ぶイベントです。 カルチャーナイトの価値は、地域の魅力や価値を体感し、再発見することにあります。また、北海道の未来を担う子どもたちが地域の文化に触れ、子どもたちの健全な育成と地域文化の伝承につなげることを目的としています。 多くの方に活動が支持され、これまで51万人以上の方が参加しています。
PeCoまんまぁる
私たちは地域の空き家や空きスペース、公共スペースなどで、こどもの居場所づくりをを行っています。『PeCo』はpeople connection,人と人とのつながりを表し、みんなが輪になって、まぁるく手をつないでいくように、自助や互助の意味が込められています。個人個人で行っていたこどもの居場所づくりを法人化し、円滑な運営を推進、それぞれの活動を支援する中間支援団体となります。 こどもカフェを毎週、こども食堂を月2回行いながら、マルシェや縁日などこどもが主体のイベントにも取り組んでいます