GID Link (ジーアイディリンク)
福岡・九州を拠点とし性別違和を抱える当事者と家族、友人、学校、職場、社会、地域を『絆』で結ぶサポート団体。 ・代表がGIDの当事者である事から当事者、支援者の方々への相談支援。 ・人権研修、人権学習、講演会、勉強会、交流会などの人権啓発活動。 ・LGBTQ+の方が災害時に取り残されないシステムを作るための研究支援。 ・専門医や専門家によるシンポジウムやフォーラムの開催。
一般社団法人東アジアピースアクション
1923年の関東大震災時の悲惨な出来事が二度と繰り返されないように、東アジアの真の和解と平和のための国際交流事業を行う。近現代の歴史的な事実に向き合い、加害と被害の双方の立場を乗り越え、明るい未来を築いていく事を目的に若い世代を中心に活動をする。 定款:https://drive.google.com/file/d/18iekZG1qwo-j6iS5arOrJXuaRJDSYQq-/view?usp=sharing
くにたち桜守
くにたち桜守では,私たち,そして次世代の子どもたちが末長く桜並木を楽しめるように様々な活動を行っています.桜の樹勢回復にとどまらず,参加者がくにたちの街をもっと好きになってもらうきっかけとなる事を願って活動しています.
特定非営利活動法人ココロにハルを
北海道札幌市を中心で活動している、特定非営利活動法人ココロにハルを(通称NPOココハル)代表理事の酒谷晃生と申します。 当法人は心的ストレスを抱えながら現代社会を生きゆく人たちを対象に、心の健康(メンタルヘルス)の充足を目的とした場づくりをしております。 具体的には、こども食堂(食の支援、生涯学習の提供等)、医療者による成年後見(法人後見として看護師、作業療法士、保健師、司法書士、社会福祉士等で構成)、こども自然学習の運営、不登校親子支援、メンタルヘルスの充足に繋がるイベント企画を行なっています。
百の森学園
目の前の子どもたちのために、三人の母が集まり2021年4月開校しました! 百の森学園では「共に世界を味わい尽くす」をビジョンに掲げ、本来一人ひとりが持っている個性や力を大切に、子どもだけでなく関わる大人達も自分自身の可能性を育み続け、立ち返り、認め合い、学び合い成長していきます。 地域やつながる全ての人達と共に、気づきを得ながら「私たちにとって、本当の幸せとはなにか?」この問いに向き合いながら、今をとらえ考えるきっかけとなる場をつくります。
特定非営利活動法人タイプティー
特定非営利活動法人タイプティーは、 「子どもも先生もワクワクしながら プログラミング教育に取り組める国にする」 をミッションとする、教員主体のNPO法人です。
寄付金控除対象
まほろば教育事業団
日本の歴史と伝統文化を伝え、心豊かでたくましい次世代の育成をめざし、地域の教育事業や出版、WEBの普及を推進しています。
NPO団体 Life of Spring
すべての生き物に『心の自立と生命尊厳』の世界を 開発途上国での雇用・教育・福祉活動を目指しております。
321プロジェクト
些細なきっかけで人生は変わる きっかけは、人との出会い・体験・何気ない会話・学んだ事・感情を通じた出来事などのほんの些細なことも多いのではないかと考えています。 主に2つの活動をしています。 ①体験を経験する機会の提供 ②一時居住支援の実施 是非、この取り組みに力を貸してください。
森を守るクリスマスリース協会
50年後100年後の子供達に豊かな森を残すため、森林整備で発生した副産物の枝葉でクリスマスリースを作りながら、日本の森の現状や森を守る大切さを知って頂き、森林整備を行っている木こりの方への支援、植林活動への支援を行っています。花卉園芸業界と林業界のコラボで端材や森の恵みを活用した地域活性化と森の地産地消を目指しています。また障害のある方々、高齢者の方々にも活動に参加していただくことで、どなたにでも楽しみながら社会貢献に参加できる仕組みを作り、SDGs推進に貢献しています
トップファンやまなし
私たちは、「山梨県の活性化」と「若者の自己実現」を大切にしながら活動する、地域貢献を目的とした任意団体です。 2020年5月から活動していた『学生団体トップファン』のメンバーやOBOGを中心に構成されています。 山梨県出身の若手社会人や山梨県内の高校生・大学生が、「ひとりひとりが主人公になれる山梨を作る」というビジョンに向かって活動しています。 地域の中で感じた「こうなったらいいな」という気持ちを大切に、「課題」や「ゴール」を私たち自身で定義し、様々なテーマの活動に取り組んでいきます。
あしおとでつながろうプロジェクト
ひとつの笑顔から多くの笑顔へ!誰もが笑顔で当たり前に過ごせる世界をクリエイトしたい! ひとりひとり違うことがさまざまな美しさやおもしろさを生み出します。 タップダンスを軸に、演劇、ピアノ、映像、アートを共通言語とすることで、多様な他者が楽しい瞬間を創りあう機会を広げています。 ・福祉&アートの生み出すエネルギーを社会へ還元するデジタルギフト事業。 ・次世代の案内人として主に知的障害ある若者を育成。2022年は障害特性から生まれる文化芸術活動を資産として提案するプログラムを展開。 ・他福祉連携・調査研究。
ふぇみ・ゼミ(運営:ふぇみゼミ&カフェ)ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール
ふぇみ・ゼミは2017年、若い世代向けのフェミニズム自主講座からはじまりました。現在は全年齢向けの講座、調査研究なども実施しています。 その際常に大事にしているのがインターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。この概念を使うと、絡みあった差別を社会構造の問題として考えられます。 私たちはインターセクショナリティをフェミニズムにとって不可欠の認識とし、差別のない社会を実現するための教育、調査、研究、文化活動、社会運動をおこなっています。
COLLECTIVE
"子供と教員、企業、社会起業家、活動家が協働して学び合うコミュニティを創出し、未来の社会で必要な力の育成" に取り組んでいます。 学校教育が閉鎖的で、画一的な学びしか提供できない現状にイノベーションを起こすことが私たちの使命です!
なないろ支援
《シングルマザー家庭のお子様に対し、必要とする学力を身につける為の支援を》と考え、令和3年10月にNPO法人『なないろ支援』を立ち上げました。 毎年、私共役員各自の出せる資金を、当法人に寄付し、会費+寄付金の中から入学などのお金がかかる節目に、お祝い金や、毎月の学習塾・自宅学習費用を、対象のお子様に銀行振込にてお渡しさせて頂きます。 長期的な支援を続けて行く為に、ご賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、一人でも多くのお子様に、学びの機会を用意できる様に、皆様からのご寄付を何卒お願いできればと思っております。
北海道レインボー・リソースセンターL-Port
セクシュアルマイノリティの当事者とアライ(支援者)で活動をしているボランティア団体です。主に若年層向けLINE相談「にじいろtalk-talk」や学校や企業などへ性の多様性を伝える講師派遣事業、社会へ向けた啓発運動も行っています。
みんなの居場所withふくい
福井県内にて子どもたちの居場所活動を行っている団体です。 移動型の遊び場→居場所キャラバン 放課後の居場所活動と学習支援→あそびと学習ひろば「こどもカフェ」 日中の居場所(フリースクール)・不登校やひきこもり等の居場所活動「マイプレイスTsubomi」 高校生や若者世代が集える場所「ユースセンターYupure」 家庭や本人の過ごせる場所での遊びや学習支援など→個別支援 ヤングケアラーの子ども若者の集いの場「ヤングケアラーサロン」 敦賀高校定時制高校内での居場所活動→「校内カフェすまいる」
アヴニールファーム
引退競走馬を中心とした保護・預託・セカンドキャリアへのリトレーニングや病気を負った馬達の療養としての場所、余生をのんびりと過ごす場所として当牧場は運営しております。また、馬を活用した観光牧場(体験乗馬やふれあい)・学習牧場として人と馬が助け合い、馬が寿命を全う出来る牧場を目指しております。 学習牧場としては、厩務員体験・職場体験、関連学校からの研修生の受け入れや、多種多様なセミナーを定期的に開催、テーピングやマッサージ、写真家など馬に関連した技術習得の場所として無償提供しております。