こども未来機構
NPO法人こども未来機構は、不登校の子どもたちが安心して学び、成長できる場を提供するために、静岡県磐田市でフリースクール「アスノルーム」を運営しています。ここでは、特に音楽を活用した学びと、個々のニーズに応じた学習・生活支援を組み合わせ、子どもたちの自己肯定感の向上と社会参加を促します。
すくもぐネットワーク
埼玉県さいたま市で子ども食堂を毎月開催!各回25名程度の親子の参加があり、活動の継続が求められています! 『地域に子どもたちの居場所をつくる』ためにつながりをフル活用。ワークショップやおもちゃの広場も提供しています。 ボードゲームふぇすたといった居場所支援も実施しており、特に小学生を中心とした支援を行なっています。 2022年からはじまった活動も早くも4年目に到達し、学習支援事業の必要性も見えてきました。そろそろ、助成金に頼り続けることもできなくなってきますので、みなさまからの支援をお願いいたします。
修善の森プロジェクトの会
静岡県伊豆市修善寺の半経寺山を活動場所として、自然環境教育と里山環境整備の活動をおこなっています。 近隣地域の方々に里山での学びと体験と遊びの機会を提供しつつ、里山の自然環境を保全・再生しています。 次代を担う子供たちの感性を育て、同時に子供たちが将来健やかに生きていくための基盤を整えていくための取組みです。
Vcan
若者にHPVワクチンについて広く発信する会Vcan
ワンフォーワン
子ども病院への慰問活動や、病気や障がいと闘う子ども達をプロバスケの試合に招待するなど、これまでは各々活動を続けてきた大石慎之介と加納誠也。 そんな2人が、ベルテックス静岡(Bリーグ)で意気投合し、「1×41(ワンフォーワン)」として病院や別支援学校等への訪問を続けてきました。 そしてこの活動を本格化させるため、2025年1月に特定非営利活動法人ワンフォーワンを設立。今後は、日頃より応援して下さる皆様のお力を募り、1人でも多くの子ども達、その家族の身近なヒーローとなれるよう、活動を続けて参ります。
特定非営利活動法人Pigeon
【目的】 障がいを持っている子どもたちに、サッカー(スポーツ)を通して発育・成長の手助けをする 以下を子どもたち(あるいは保護者)に提供する。 ・楽しくアットホームな雰囲気を作り、仲間意識(あるいは帰属意識)の芽生え ・基礎体力の向上 ・人を思いやる気持ち 【活動内容】 運動(サッカー、かけっこなど) 以下は練習メニュー例 1.障害物リレー 2.ボールを投げる、蹴る、転がす(ボールフィーリング) 3.シュート練習 4.試合
オールブルー
『オールブルー』は、静岡県を拠点とし、ビーチクリーンや海洋保護活動を通じて、持続可能な海の環境を目指す任意団体です。 私たちは、未来の子どもたちが安心して魚を食べられるようにするために環境保護、教育活動など、さまざまな活動を行っています。
Flowers for children
子ども向けに「花育」活動をする方々を後方支援する団体です。
plumeriaハレイ
Plumeriaハレイは、地域の子ども達はもちろん、親御さん達も安心して過ごせる居場所を提供します。 2025年4月に立ち上げたばかりで、現在は公民館で子ども食堂を開催しています。先々は、平日の夕方に小学校の家庭科室を借りて子ども食堂の開催を考えています!土日など、長期休みには定期的な開催を目指します。 また、子育て中の親が繋がれる座談会の開催、療育・子育て支援の情報提供も準備中です。皆さまからのご寄付は、食材費や運営費、座談会の開催費などに活用させて頂きます。温かいご支援をよろしくお願いいたします!
けいちくトイロ
けいちくトイロは、福岡県東部・京築(けいちく)地域で活動する不登校の親の会です。 多様な生き方を求める子ども・若者とその家族が孤立せず、安心して過ごせることを目標に、保護者の交流の場や親子の居場所づくりを行っています。 悩みを共有し、情報交換しながら、安心できるつながりを育んでいます。 「みんな違って当たり前」「誰もが自分らしく生きられる社会」を目指し、相談支援や支援者ネットワークづくりにも取り組んでいます。 ご支援いただき、一緒に温かな地域をつくっていけると嬉しいです。
NPO法人探究Labo
地方と都心での教育格差が広がる中、新潟県に浮かぶ佐渡島では新しい教育文化(学びの島)を育てようとしています。小学校〜高校生と地域社会人がリアルな体験を通して学び合い教え合う、そんな島を目指します。
じゆうのもり
「じゆうのもり」は子どもが自由でいられる場所。山形県の遊佐町にあるプレーパーク「森の遊ビバ 自由の森」を中心に、子どもが存分に遊び、自然体験や創作体験などができる機会を提供します。「流しそうめん」やキャンプ、ハロウィンパーティーなど、イベントも盛りだくさん。様々な体験を通して、子どもが自らたくましく育つことを願っています。
寄付金控除対象
フォーラムひこばえ
みんなの居場所「エバーコーヒー」運営寄付ご協力のお願い! 地域から求められる活動を、地域の沢山の人の参加で進める、制度にはない「コミュニティセンター」事業。 健全育成・子育て支援を目的とした事業を行う子どもとその保護者のための「児童館・学童保育所」。 発達に遅れやつまづきのある学齢期の子どもたちのための「放課後等デイサービス」。 働きづらさを抱える障害のある人がいきいきと働ける場、「就労支援事業所ひこばえ」。これら4つの事業を通して地域にとって必要なものを地域の方々と共に創り出す活動をすすめています。
西脇てとて広場
兵庫県西脇市で開催する生きづらさを抱えた子どもの居場所です。不登校や発達特性がある子ども、1人で家で勉強が進まないなどの子どもさんを対象に、農業や調理などの体験活動を行うとともに、週1回学習のサポートを行なっています。
特定非営利活動法人わこう子育てネットワーク
「ひとりの子育てからみんなの子育てへ」 わこう子育てネットワークは、地域の中に顔が見えるつながりを生み出し、それぞれがネットワークを持てるようになり、子育てをみんなで支えていく、そのような社会が実現されていくことを願い、活動しています。
NPOまちのかぜ
すべては子どもたちの「好き」と「笑顔」から始まる 創設者は、教育こそが未来を照らす希望の光と信じ、子どもたちの「好き」と「笑顔」が溢れる学びの場を提供することから活動をスタートしました。プログラミングワークショップや読書会など、子どもたちの好奇心を刺激し、自ら学ぶ意欲を引き出すイベントを企画しています。 子ども食堂事業: 全国の子どもたちに無料でお弁当を配布し、食の支援を行うとともに、全国で地域ネットワークを作っていくことで、地域との繋がりを深めます。
こども劇場せたがや
1974年に世田谷に誕生してから50年。 NPO法人こども劇場せたがやは、「こどもからおとなまで、アートでつながるせたがやに。」をビジョンに掲げて活動しています。 具体的には、定期的な演劇・音楽・パフォーマンスなどの鑑賞会や、キャンプや外遊び、各種表現ワークショップや年に一度の大型屋外イベント「わくわくシアター」の開催など、様々な活動を世田谷区を中心に続けています。 また、これらの活動を通じて「子どもの体験の格差解消」「子育ての孤立化の解消」「地域の関係性強化」という地域課題の解決を目指しています。
シモダダダー実行委員会
人口減少若者の流出など考えた時に子供達が「楽しい街」と思わせる事が私達大人の役目だと考える。都会の街に比べ「クリスマス感」がない為1日だけでも市民文化会館をクリスマスの雰囲気で演出して中高生子供達皆を楽しませたい。子供達にはお菓子投げ、ワークショップ、クリスマスマーケットを開催し、大ホールでは1分間で自分の特技を発表する場を提供する。また未来を模索してる子供達へ、波瀾万丈の人生から好きな仕事をやり遂げ、今年プロレス50周年を迎えた大仁田厚さんの講演を開き「諦めない気持ち」などを学び、夢への後押しをしたい。