レインボーファームサークル
レインボーファームサークル🌈 野菜を作って食べて地域交流しませんか?農作業と食事を通して地域交流、居場所つくり、学びの場を作る団体です🍅収穫した野菜で、みんなの食堂や収穫祭のイベントを開催します🥗一緒に活動する仲間を募集中です!
MJO・ワクワクつむぐ会
ワクワクつむぐ会は、NPO法人三鷹次世代育成応援団(略称:MJO)のさまざまな事業の総称です。 NPO法人MJOは、2017年に発足した団体で、中学生向けの寺子屋事業や三鷹みずほ幼稚園の卒園生で小学5、6年生を対象とした自然体験教室の運営を担ってきました。コロナ禍において活動縮小となり、またスタッフの高齢化も懸念されていたことから、世代交代、活動の活性化を目的として継承したのが、ワクワクつむぐ会のメンバーです。 ご連絡はこちらまで:wakuwaku.tsumugu.kai@gmail.com
スロラニュプロジェクト
カンボジアなど発展途上国の貧困から生まれる「飢餓」「病気」などにより失われる子どもの命を一人でも救い、その子どもたちに「栄養のある食事」「清潔な住まい」そしてなにより「温かい大人の愛情」を与えることにより健やかに成長することを援助します。 また学校建設などの「教育支援」や自立に向けた「就労支援」も活動の一つとして取り組みます。このような過程を経て一人の自立した青年を育てることでカンボジアの発展に寄与することを目的とします。
TEARDROPS
TEARDROPS(通称;ティア)は,2021年1月に任意団体として設立。2022年1月から「NPO法人ふらいおん」に参画しました。 兵庫県神戸市西区伊川谷町を拠点とし,学習支援・子ども食堂運営の補助,お寺や農園での多世代交流イベント開催,無料塾の運営などの活動を行なっております。 全国にメンバーが所属しており、Discordやzoomなどのオンラインコミュニケーションツールを使用し交流しています。
KATARU
福岡県筑後市でコドモサードプレイスカタル、みんとしょかたるを運営している一般社団法人KATARUです。民設民営の図書館で、大人や子どもたちが学ぶ機会を提供したり、イベントを通して学ぶ楽しみを取り戻す活動を行なっています。
インターネットプロモーション・令和6年 能登半島地震緊急支援
令和6年能登半島地震で被災された皆様ならびに御家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被災された方への支援のため、任意団体/インターネットプロモーション・令和6年 能登半島地震緊急支援では、令和6年能登半島地震災害による義援金(石川県、富山県、新潟県)を受け付けております。 皆さま方からお寄せいただきました義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、被災地(石川県、富山県、新潟県)が設置する義援金配分委員会へお送りします。何卒、ご協力をお願いします。
寄付金控除対象
特定非営利活動法人 こねこサポーター
石川県野々市市(ののいちし)にて、猫の保護活動を通して、人にも動物にも優しい社会を目指して活動しております。2021年にNPO法人として活動スタートし、初年度保護頭数は198匹、2022年は286匹。2023年度は300頭を超えました。年々増加の保護猫頭数ですが一匹でも多くの猫達が幸せになれるように、また、この野良猫問題が次世代の負担にならないように、今できることを精一杯行いたいと思っております。
かたわら
"かたわら"は、モータースポーツを通して主に児童養護施設に入所している子どもたちのかたわらに立ち続ける活動です。このプロジェクトの背後にあるのは、子どもたち一人ひとりが自分らしい輝きを放ち、自信を持って大きくなることを応援するという思いです。子どもたちが楽しい時間を過ごせること。それが私たち”かたわら”プロジェクトの使命です。
ハートフル・ポート
本当の豊かさとは何か―― その答えを探すために、私たちは動き出すことにしました。 子どもたちの未来のために、住みやすいまちをつくるために、私たち自身のこれからの生き方を考えるために、誰もが安心して新しいことにチャレンジしていける機会をつくります ●Vision|私たちがが目指す社会 希望が灯る居場所があり、幸せを感じられる社会 ●Purpose|私たちの使命・社会へ向けての志 多様性を認め合い、チャレンジできるコミュニティをつくる ●Value|私たちの価値 夢と冒険心 家庭の温もり 多様性 ネットワーク
のざるキッズスポーツクラブ
小中学生の基礎体力向上のためのスポーツクラブです。近年、小中学生の体力低下が危惧されており、更に、少子化により、緩い教育が蔓延しています。母親のストレス解消、子育ての孤立化を防ぐコミュニティの場の提供も併せて、昭和の地域で子育てをしていた時代を再現する保護者参加型のスポーツクラブがのざるキッズスポーツクラブです。 遊びを取り入れたメニューで、一つの種目に特化せず、走る、跳ぶ、投げるの基礎体力を育成。1年を通して種目も場所も変化し、それに対応することでこども達の生きる力を引き出します。
Smartgive
スマートギブは、SDGs学習機会提供など学びや探究サポート「next100」や防災レジリエンス力強化事業「CONNECT」を通じて、社会教育と子どもの健全育成を支援している非営利団体です。 子どもたちが社会課題を発見し、自分で考え実行する力を育む機会を得ることでサステナブルな未来を想像&創造する未来のリーダー人材となる教育を日本で増やします。
森の学校楠学園
オルタナティブスクール(独自の方針を持つ学校)として楠学園小学部・中学部を運営しています。 『感じること・考えること・動くこと』を大事にし,自らの人生と世界を創っていく人を育てます。特にギフテッドなど探究心・好奇心旺盛な子に向いている学校です。
WONDER EDUCATION
「よのなかをみんなで学びあう、みんなで創る」をコンセプトに、「生きる知恵(非認知能力)と納得解」を育むシティズンシップ教育・主権者教育の講座・講演・場づくりなどを行っています。 #子どもの権利 #社会参加 など。
白浜レスキューネットワーク
三段壁および西牟婁周辺地域における、お年寄りから子どもまで幅広い年齢層の支援を求めている人々に対して、人命救助・生活自立支援・ボランティア参加に関する事業を行ない、また、支援者のネットワーク化を目指し隣人と関わり、受け入れ合い、愛し合う大切さを人々に分かち合って人類共同体として社会に寄与することを目的とする。
特定非営利活動法人ichihime
特定非営利活動法人ichihimeは、女子中高生が固定観点や周囲の意見にとらわれず”自分driven”な進路選択ができる社会の実現を目指す、東京大学発のNPO法人です。多様なロールモデルの提供や大学の学び発信を行う、女子中高生向けオンラインコミュニティ「Icho Lab」を運営しています。主体的に進路選択する女性が増えた結果として、2030年に日本のTOP大学や理系分野に進学する女性比率30%を目指します。
レインボーフェスタ和歌山実行委員会
レインボーフェスタ和歌山はLGBTQ をはじめとするマイノリティへの理解増進や社会的可視化を目的として2017年から活動しています。 レインボーフェスタ和歌山2024は9月28日・29日に開催します。 和歌山県では LGBTQ に関する環境に明るいとは言えず、都会に出ざるを得ない場合が少なくありません。 マイノリティに優しい町は、誰もが住みやすい町...そんな和歌山県を目指して、レインボーフェスタ和歌山を続けています。 みなさんと一緒に作っていくために活動へのご理解、協力をよろしくお願いします。
教員副業コーディネーターまちまち
担い手の不足する地域産業や文化継承のための活動へ教員が参加することを支援し、地域課題の解決や町の発展、教員のワークライフバランスの実現に貢献します。
Spice
子ども自身が問題の解決者として実社会で動ける人になることをゴールに、様々な課題について子どもに考えさせ、 何が問題で、どうすれば解決できるかを考えさせる授業や教材を開発することを大切にしています。 これまで行われてきた教育では「アクションを起こそう」というメッセージが教育の中で埋もれてしまっていることが課題であると考えています。 そこで私たちが関わる教育においては、自分や他者が困った状況のときに、規模の大小を問わず、 様々なアクションを起こせる子どもたちを育てることを最大のゴールとします。